2008年9月28日

横浜北仲通北地区 再開発計画 [Link]
森ビル株式会社 - MORI Building

横浜トリエンナーレついでに、
かつて設計を担当したぺピンポートがあった北仲を散歩。
ホワイトは既になくなっておりました。
ここの団地もなくなるんだなぁとちょっと寂しい思いにひたる。

 > 森ビルなどが北仲通北地区に200メートルの高層ビル建設へ/横浜
 > 森ビルや都市再生機構など六社でつくる「北仲通北地区再開発協議会」は五日、
 > みなとみらい(MM)線馬車道駅そばの「横浜・北仲通北地区」
 > (約七・五ヘクタール)の再開発計画案を明らかにした。
 > 五十階建てに相当する高さ二百メートルの高層ビル一棟と、
 > 百五十メートルの三棟を含む計六棟で構成。
 > マンションを中心に商業施設、オフィス、ホテルなどが設けられる。

 > 再開発予定地は帝蚕倉庫跡地などのA地区(横浜市中区北仲通五、六丁目)と、
 > 都市機構の海岸通団地などのB地区(同区海岸通五丁目)。
 > 年内に横浜市に都市計画手続きを進める要望書提出を目指す。
 > A地区は二〇〇七年中に解体工事を始め一〇年に完成。
 > 全体の完成は一四年以降を見込む。

 > 高層ビル四棟と、いずれも高さ四十五メートルのマンション棟、
 > オフィス棟を加えた計六棟を建設。総床面積は三十三万二千平方メートルに上る。
 > それぞれの建物は協議会の構成企業が整備する。

 > このうちマンションはオフィス棟を除く五棟に設けられ、総床面積の六割以上を占める。
 > 分譲と賃貸合わせて最大二千七百戸、居住人口は約五千四百人となる。
 > 各ビル低層部には商業施設(約三万九千平方メートル)や
 > オフィス(約五万平方メートル)を配置。就業人口は約六千八百人を想定する。

 > 高さ二百メートルの高層ビル上階層には
 > グレードの高いホテル(約二万四千平方メートル)を入れる。
 > 横浜港を望む水辺には六百メートルにわたる遊歩道を整備する。

 > A地区には旧横浜生糸検査所の倉庫事務所として大正時代に建設された
 > 帝蚕倉庫の旧本社社屋や倉庫群などが残されており、
 > 貴重な歴史的建築物の保存が課題となっている。
 > 同協議会はこれらを活用し、アジアに向けた文化や
 > 産業分野のデザインの発信拠点となる「アジアデザインセンター」(仮称)の立地を検討している。

 > 協議会は五日に横浜市内で住民向けに計画案の説明会を開催。
 > 十一日にも同市内で説明会を開く。

参考:
ペピンポート Pepin Structural Designs (yousakana no makimono) [Link]
北仲地区「旧帝蚕倉庫」の再開発 ヨコハマ経済新聞 (yousakana no makimono) [Link]
北仲通北地区再開発計画案 森ビル (yousakana no makimono) [Link]
象の鼻の明かり 横浜市 象の鼻地区 (yousakana no makimono) [Link]
関東の富士見百景 国土交通省関東整備局 (yousakana no makimono) [Link]
「横浜版ハリウッド」構想検討へ 神奈川新聞 (yousakana no makimono) [Link]
ペピン結構設計 蜜の味 完全予約制 (yousakana no makimono) [Link]
横浜北仲通北地区 | 森ビル株式会社 - MORI Building [Link]
Tower A4 220m 52階建て! 森ビルの馬車道駅前再開発 [Link]
馬車道駅に隣接した「北仲地区」の再開発案がまとまる - ヨコハマ経済新聞 [Link]
加速する横浜のクリエイティブ・コア 「北仲BRICK・北仲WHITE」始動 [Link]
横浜北仲通北地区再開発(A地区) 横浜市・超高層複合ビル [Link]
Road to Nabeaure : 北仲通北地区(A地区)再開発計画 [Link]

2008年9月27日

横浜トリエンナーレ 2008 [Link]
YOKOHAMA TRIENNALE 2008


勅使河原三郎 BankArt Studio NYK
真っ暗な廊下を抜けると、淡い光の空間。
突き刺さった硝子片で覆われた壁。


トニー・コンラッド(Tony Conrad) 新港ピア
揺れる振り子の鉄球がつくる磁界の変化が音を生む。


ケリス・ウィン・エヴァンスとスロビング・グリストル 新港ピア
片面が鏡、もう片面がスピーカーの円形板。
ジョセフ・ポンペイが開発した「オーディオ・スポットライト」を使用し、
観客が円盤の間を歩くと微かな音が聞こえる。


ミランダ・ジュライ 赤レンガ倉庫1号館
左右見開きの本を空間に展開。
細い廊下を通りながら詩を読む。右左、右左とページが展開する。
ページの片側が日本語で、もう一方が英語になっている。


リクリット・ティラヴァニャ 赤レンガ倉庫1号館
螺旋の舞台。精度が高い。舞台美術の参考に。


ハンネ・タルボーフェン 赤レンガ倉庫1号館
新しい記譜法。
会場に流れる音楽が作品。壁にかかっているのはその音楽の譜面。
その楽譜は作家オリジナルの記譜法で書かれている。


マイケル・エルムグリーン&インガー・ドラッグセット
「落っこちたら受けとめて」 ランドマークプラザ
ジャンプ台の上にリアルな少年の像が立っている。

 日程:2008年09月13日~2008年11月30日
 時間:10:00~18:00 *イベントにより異なる
 場所:赤レンガ倉庫1号館、新港ピア 、BankArt Studio NYK、三渓園
 料金:一般1800円、大学生1300円、高校生 700円 (当日券)

参加アーティスト一覧
John M Armleder (スイス/スイス、米国 1948) Matthew Barney (米国/米国 1967) Cao Fei (中国/中国 1978) Paul Chan (中国/米国 1973) Chu Yun (中国/中国 1977) Tony Conrad (米国/米国 1940) Keren Cytter (イスラエル/ドイツ 1977) Peter Fischli & David Weiss (スイス/スイス 1952/1946) Mario Garcia Torres (メキシコ/米国 1975) Douglas Gordon (英国/英国、米国 1966) Rodney Graham (カナダ/カナダ 1949) Christian Holstad (米国/米国 1972) Cameron Jamie (米国/米国、フランス 1969) Miranda July (米国/米国 1974) Terence Koh (中国/米国 1977) 小杉武久 (日本/日本 1938) Mark Leckey (英国/英国 1964) Jorge Macchi and Edgardo Rudnitzky (アルゼンチン/アルゼンチン/ドイツ 1963/1956) 中谷芙二子 (日本/日本 1933) Pak Sheung Chuan (中国/中国、米国 1977) Philippe Parreno (アルジェリア/フランス 1964) Mathias Poledna (オーストリア/米国 1965) Nick Reiph & Oliver Payne (英国/米国 1976/1977) Pedro Reyes (メキシコ/メキシコ 1972) 田中泯 (日本/日本 1945) 勅使河原三郎 (日本/日本 1953) Danh Vo (ベトナム/ドイツ 1975) Tris Vonna-Michell (英国/ドイツ、米国 1982) 荒川医 (日本/米国 1977) 内藤礼 (日本/日本 1961) 中西夏之(日本/日本 1935) ティノ・セーガル(英国/ドイツ 1976)

 > 日本最大級の現代アートの国際展「横浜トリエンナーレ」がいよいよ開幕!
 > 展示会のテーマは「TIME CREVASSE タイムクレヴァス」。

 > 2001年に始まった現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」の第3回展。
 > 総合ディレクターの掲げるテーマに基づき、
 > 世界各地より60〜70名程度の作家を選定し、
 > 多様な作品 (映像、インスタレーション、写真、絵画、彫刻等) を展示します。
 > 世界最先端の現代美術の紹介に努め、新作を中心に展観する一方、
 > 開催地・開催場所の魅力や個性を生かした作品 (サイトスペシフィック・ワーク)
 > も数多く含めることによって、街を取り込んだ大規模な「現代アートの祭典」といたします。
 > 会期中は、トリエンナーレのコンセプトや理念を補完するシンポジウムをはじめ、
 > 作家と参加者との対話が広がるようなワークショップや
 > ギャラリー・トークなどの交流イベントも積極的に展開。
 > また、国内外の美術機関や他の国際展との連携も模索していきます。

  

参考:
横浜トリエンナーレ | YOKOHAMA TRIENNALE [Link]
横浜トリエンナーレ2008 メイン会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う [Link]
今年必見の国際展 横浜トリエンナーレ2008 - All About [Link]
横浜トリエンナーレ PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 [Link]
横浜トリエンナーレ - Wikipedia [Link]
主張明確だが、欠ける「吸引力」 - 毎日新聞 [Link]
横浜市:横浜トリエンナーレとは|クリエイティブシティ・ヨコハマ [Link]
TAB イベント - 横浜トリエンナーレ 2008 [Link]
「横浜トリエンナーレ2008」-参加アーティスト30人が決まる [Link]

2008年9月26日

「スタジオジブリ・レイアウト」展 [Link]
高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。
東京都現代美術館

昨年の男鹿和雄展に続き、
東京都現代美術館で今年もジブリ。
すごい人波をかきわけ、みてきました。
もっと絵がうまくなりたい。

 日程:2008年07月26日~09月28日
 時間:10:00から18:00まで
 場所:東京都現代美術館
 料金:大人・大学生 1200円、中高生900円、小学生600円
 休館:月曜休館

 > 2008年夏、アニメーションの新たな魅力を発見する展覧会、
 > 『高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展』を開催いたします。
 > レイアウトとは、一枚の紙に、背景とキャラクターの位置関係、
 > 動きの指示、カメラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、
 > そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図とも言えるものです。
 > これは現在、分業化が進んだアニメーション制作において、
 > 作品の統一感を持たせる上で重要な役割を果たしています。
 > 実はこの工程は、1974年に「アルプスの少女ハイジ」(ズイヨー制作)
 > で高畑・宮崎監督が初めて本格的に導入したシステムと言われています。

 > 本展ではスタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、
 > 「風の谷のナウシカ」から今夏公開「崖の上のポニョ」まで
 > 宮崎監督直筆のレイアウトを中心に、
 > 両監督がジブリ以前に手掛けた作品のレイアウトを加え
 > 一挙に約1300点、日本で初めて公開します。

  

参考:
映画「チェブラーシカ」 Cheburashka (yousakana no makimono) [Link]
トトロの森公有地化 東京新聞 (yousakana no makimono) [Link]
トトロ穴 (yousakana no makimono) [Link]
山田康雄×増山江威子×宮崎駿 水曜ロードショー (yousakana no makimono) [Link]
残したい日本の原風景 トトロの森を描いた人。 (yousakana no makimono) [Link]
ジブリの絵職人 男鹿和雄展 トトロの森を描いた人。 (yousakana no makimono) [Link]
伝わる地図を描く 鈴木敏夫 課外授業ようこそ先輩 (yousakana no makimono) [Link]
宮崎駿 創作の秘密 仕事の流儀 (yousakana no makimono) [Link]
朝倉彫塑館 東京 谷中 (yousakana no makimono) [Link]
スタジオジブリ 鈴木敏夫 仕事の流儀 (yousakana no makimono) [Link]
スタジオジブリ・レイアウト展 [Link]
東京都現代美術館:MOT [スタジオジブリ・レイアウト展] [Link]
【レポート】ポニョもいるよ! スタジオジブリ・レイアウト展まるごと [Link]
ジブリレイアウト展 on Flickr - Photo Sharing [Link]

2008年9月25日

映画「崖の上のポニョ」 [Link]
Ponyo on the Cliff by the Sea

僕のまわりではあまりいい評価をいってくれる人がいなかったので、
大きな声で「よかったよー」と言えないでいたのですが、
小林さんがブログで、いい感想を書いてくれたので僕もつられてメモしとこ。

個人的には、
ポニョが笑わない赤ちゃんの顔をくしゃくしゃして笑わせるシーン、
短いカットだったけども、
あのシーンがこの映画にとってすごく効いている気がします。
「生まれてきてよかった。」というこの映画のコピーがしっくりきます。
それはあの赤ちゃんのための言葉でもあると同時に、
人間として生きることを決めたぽにょに対する言葉なんだろな。

映画をみた後に、意味やメッセージを考えつつも、
宮崎さんは、ただ「子供が喜ぶための映画」を
つくりたかったんだろうと思います。
大人が言いたいことを詰め込んだ説教くさい映画にはしたくないでしょうから。

もうひとつは、表現者としての宮崎さんは
やはりすごいなと改めて感銘をうけました。
イギリスのテート・ブリテンで鑑賞した
ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」に感銘をうけて、
新たな方向性を探ることを決めたという話は有名です。

この年になって技術の頂点に達していると思われるのに、
まだまだ貪欲に新しい表現を求めている。
その探究心は本当にすばらしいと思う。見習いたい。
書きたいことがまとまりませんが、仕事の流儀の放送を見返して、
DVD出たらまた何度もみますよ。

 監督・原作・脚本:宮崎駿
 プロデューサー:鈴木敏夫
 制作:星野康二
 音楽:久石譲
 作画監督:近藤勝也

 キャッチコピー
 生まれてきてよかった。
 子どもの頃の約束は、永遠に忘れない。
 半径3m以内に 大切なものは ぜんぶある。 -宮崎駿-(アサヒ飲料 三ツ矢サイダーのCMコピー)

 ストーリー
 > 海沿いの街を舞台に、「人間になりたい」と願う
 > さかなの子・ポニョと5歳児の少年・宗介の物語である。

 > 本作はハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話の
 > ひとつ『人魚姫』(1836年発表)をモチーフとした作品とされている。
 > しかし、『人魚姫』をそのまま原作としては使用しておらず、
 > 宮崎は「キリスト教色を払拭」するとしたうえで、
 > 舞台を現代の日本に移すなど大きな変更を行っている。
 > ただ、ヴェネツィア国際映画祭での記者会見では、
 > 宮崎から「製作中に『人魚姫』の話に似ていると気付いたものの、
 > 元来意図的にベースとしたわけではない」という旨の発言も出ている。
 > なお、同記者会見において宮崎は、
 > ポニョ発想のルーツを質問され
 > 「9歳の頃初めて読んだ文字の本がアンデルセン人魚姫であり、
 > そこにある『人間には魂があるが、人魚は"物"であり魂を持たない』
 > という価値観に納得が行かなかった事が、
 > 遡ればポニョの起点なのかもしれない」と答えている[2]。

 > 本作はストーリーの起承転結が明確になっておらず、
 > 監督は「ルールが何にも分からなくても分かる映画を作ろうと思った」
 > 「順番通り描いてくと、とても収まらないから思い切ってすっ飛ばした」
 > 「出合って事件が起きて、小山があって、
 > 最後に大山があってハッピーエンドというパターンをずっとやってくと腐ってくる、
 > こういうものは捨てなきゃいけない」と話している。

  

参考:
映画「崖の上のポニョ」公式サイト [Link]
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 -宮崎駿- [Link]
「ポニョ」を待つための「たった一つの質問」 鈴木敏夫プロデューサー [Link]
崖の上のポニョ - Wikipedia [Link]
YouTube - 崖の上のポニョ(のぞみちゃんデモ) [Link]
「崖の上のポニョ」は引退作がうっかり最高傑作になってしまった映画 [Link]
プロフェッショナル 仕事の流儀 宮崎駿SP1 -Ameba Vision- [Link]

2008年9月24日

パコと魔法の絵本 [Link]
PACO and The Magical Book

すっかり秋色のロンドンで、iPod片手にテーマ曲の
木村カエラ「memories」を聴いています。

こりゃ、もう一度みないとだな。
舞台セット、衣装、音楽、演出、脚本
どれをとっても学ぶことの多い映画でした。
一番下の映像は、原作の舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』。

 監督:中島哲也
 脚本:中島哲也、門間宣裕
 出演:役所広司(主演)、アヤカ・ウィルソン(主演)
     妻夫木聡、土屋アンナ、阿部サダヲ、加瀬亮、木村カエラ
 音楽 ガブリエル・ロベルト

 > 2004年に全国8都市で公演された後藤ひろひと
 > 原作の舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』を、
 > 『下妻物語』や『嫌われ松子の一生』などの監督で知られる
 > 中島哲也がCGなどを駆使し新たな解釈で映像化。

 あらすじ
 > そう遠くはない昔、あるところに変な人ばかりが集まる病院があった。
 > 院内一の嫌われ者だった偏屈なクソジジイの大貫は、
 > ある日、一日しか記憶を保てないパコという少女と出会う。
 > 彼女にも意地悪にしか接しられない大貫は、
 > パコが悪事を働いたと誤解して頬っぺたを引っ叩いてしまい、ひどく後悔する。
 > 翌日、何事もなかったように大貫に近づいたパコだったが、
 > 彼が自分の頬っぺたに「触れた」ことは覚えていた。
 > 彼女に詫びるために、大貫は病院の皆に頭を下げ、
 > 一緒にパコの愛読する絵本を演劇として演じてくれと懇願する。

  

参考:
パコと魔法の絵本 [Link]
パコと魔法の絵本 - Wikipedia [Link]
土屋アンナ、妻夫木聡も言いたい放題! - 『パコと魔法の絵本』完成披露 [Link]
映画/パコと魔法の絵本 映画作品情報 - cinemacafe.net [Link]
YouTube - パコと魔法の絵本 PACO and The Magical Book Trailer [Link]
MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人 [Link]
MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人~ [Link]

2008年9月23日

日本散歩

さて、ロンドンから日本に帰国して
成田から直行で劇団印象の美術打ち合わせに参加して、
舞台が終わったらその片付けにおわれるという、
美術ざんまいな夏休みでしたが、無理やりに時間をつくって、
見たい展示、行きたい場所はがっつりみてきました。

ざーっとダッシュでみたものを取り急ぎメモ。

 いつも舞台の前後に行っている天山でリフレッシュして、
 ざんまいにいって変わらぬなつかしい味に涙し、
 三島にいって川沿いをフィールドワークしてさくら屋でうなぎ。
 映画館で「崖の上のポニョ」をみてから、
 仕事の流儀の宮崎さんの回をDVDでみて、
 海のシーンをスロー再生で何回もみる。「作品の奴隷になる」
 横浜トリエンナーレをざっくりみて、三渓園で久々に古民家をみて
 出発前日に「パコと魔法の絵本」を見に行き感激。これはDVDで繰り返しみたい。

 ロンドンにかえってきて、松永さん・厚人にもらったDVDで
 三谷さんの「コンフィダント・絆」と「志の輔らくご」をみる。

ひとつひとつはまたゆっくりとメモしようと思います。

2008年9月22日

ステンドグラス アンテルカレール

写真でご覧いただけるように、今回はラストシーンで、
それまで白黒だったステンドグラスの蝶々が
色鮮やかに輝くという舞台演出をしました。

この明かりが灯ると色がつくというしかけは、
エミール・ガレのランプシェードが
ヒントになっています。

ガレのランプシェードに
明かりを灯すとトンボがあらわれるというものがあって、
その仕掛けに、アンテルカレールという手法がつかわれています。
これは色ガラスを二重、三重に重ねることで
明かりが灯ったときに内側のガラスの模様が浮き上がるというものです。

ちなみに、ステンドグラスをつくろうとなった時に
他には、コロニア・グエル教会にある蝶々のステンドグラスも参考にしています。
ぜひスペインに旅行にいったときにはみてみてください。

 > 光の魔術の秘密は、この器が、3つのガラスの層からできていることにありました。
 > アンテルカレールとよばれる技法が巧みに使われているのです。
 > ガレの制作過程を記録した資料は、いっさい残されていません。
 > ガラス作家の三浦世津子さんとそのグループは、
 > ガレの高度な技術の解明に取り組んでいます。

 > まず黄色いガラスに、茶色のガラスでつくったかげろうを
 > ゆっくりと溶着していきます。
 > その上から乳白色のガラスの粉をつけていきます。
 > このあともう一度炉に入れると、厚い乳白色の層ができます。
 > かたちを整え、3層の器が出来上がりました。
 > 三層構造にすると、なぜ光の魔術が可能になるのでしょうか。

 > 正面から光をあてると、乳白色の層が光を反射し、白く見えます。
 > ところが内側からの光では、茶色や黄色が乳白色のガラスをを通過します。
 > こうしてかげろうのシルエットが浮かび上がるのです。

 > それだけではありません。乳白色の層を、
 > かげろうの部分だけをのこして削りとります。
 > 器の内側からの光では、同じように蜻蛉のシルエットが浮かび上がります。
 > ところが、正面から光をあてると、
 > かげろうは朝の光のなかで生まれ変わったように白く輝くのです。

 > 朝羽化して飛び立ち、そのゆうべにははかなく命を終えてしまうといわれたかげろう。
 > ガレは、小さな虫たちの生と死のドラマをガラスで作り出したのです。
 > NHK 美の壺 より

 > アンテルカレールは、ガラス素地に絵模様を描いて、
 > さらにガラスをかぶせる技術で模様に奥行きが出る。
 > この技法はドーム兄弟が1899年に特許を取得した。
 > ヴィトリフィカシオンは粉末状にした色ガラスをまぶして再加熱し、
 > 素地になじませるもので、ガラスの肌に多くの色を発色させることができる。
 > Wikipedia より

参考:
ステンドグラス サグラダ・ファミリア (yousakana no makimono) [Link]
Casa Batlló カサ・バトリョ (yousakana no makimono) [Link]
ステンドグラス stained glass (yousakana no makimono) [Link]
格子窓 (yousakana no makimono) [Link]
富本憲吉のデザイン空間 松下電工 汐留ミュージアム (yousakana no makimono) [Link]
アンテルカレール エミール・ガレ (yousakana no makimono) [Link]
Charles Martin Émile Gallé (yousakana no makimono) [Link]
File3 アールヌーヴォーのガラス|美の壺 [Link]
ドーム兄弟 - Wikipedia [Link]
エミール・ガレ - Wikipedia [Link]
北澤美術館_工芸技法 [Link]
コロニア・グエル教会[ガウディ建築とバルセロナの美術編] [Link]
地下教会トップページ [Link]
コロニア・グエル / COLONIA GUELL [Link]
TBS 世界遺産|第112回 バロセロナのグエル公園 [Link]
コロニア・グエル教会 - nasubonさん [Link]
コロニア・グエル教会|リエコ・J・パッカーofficial blog [Link]
mohariza07メモ:コロニア・グエル教会の再現について(5) [Link]

2008年9月21日

舞台写真 [Link]
枕闇 (まくらやみ) 劇団印象第10回公演

ロンドンに戻ってこちらはだいぶと涼しいです。
訪日時に舞台美術を担当させていただいた
劇団印象第十回公演 枕闇の舞台写真をアップしました。
上のリンクからご覧ください。
リンク先のページ、写真をクリックすると別ウィンドウがひらきます。

飛行機の中、ひさびさにフラッシュ使って
定点撮影した舞台写真のスライドショーをつくってみました。
ご来場いただけなかった方にも少しは雰囲気が伝わるといいのですが。

今回はラストシーンで本棚裏にある
蝶々のステンドグラスに色がつき光るという演出をいたしました。

 日程:2008年09月05日(金)~10日(水) 全10公演
 場所:新宿・タイニイアリス

 > 現実なのか、夢なのか、
 > 誰も見たことのない摩訶不思議な世界で起こる、
 > サイコ・アドベンチャー・ストーリー。

 > 三度のメシより本好きな男。そんな男に、
 > あっという間に一目惚れしてしまう恋ベタな女。
 > 本好きな男には、ちょっと怪しげな兄がいて、
 > 恋ベタな女には、イケイケ気味な妹あり。
 > さらには、二人に近づいてくる謎の影。
 > 現実なのか、夢なのか、誰も見たことのない摩訶不思議な世界で起こる、
 > サイコ・アドベンチャー・ストーリー。
 > 劇団印象の最新作「枕闇(まくらやみ)」にご期待下さい!

参考:
枕闇 (まくらやみ) 劇団印象第10回公演 (yousakana no makimono) [Link]
枕闇(まくらやみ) - 公演情報 [Link]
因幡屋ぶろぐ: 劇団印象『枕闇』 [Link]
劇団印象『枕闇』 - wonderland [Link]
Alice's Review | 劇団印象「枕闇」__香取英敏 [Link]
ゾウの猿芝居 : 枕闇日誌 アーカイブ [Link]
劇団印象『枕闇』 - wonderland [Link]
劇団 印象-indian elephant- 枕闇(まくらやみ) [Link]
9月5日(金)初日です!劇団印象【枕闇】、10日までっ!!-びーぶろぐ? [Link]
あなたが一万人目のお客様ですっ!! - 枕闇。 [Link]
枕闇 - Still Life Diary [Link]
くいしんぼ草紙 : 劇団・印象 第10回公演 <枕闇> [Link]

2008年9月20日

アートディレクター 寄藤文平 [Link]
トップランナー

少しはこれからの放送もメモ。
トップランナーに寄藤文平さんが出演されます。

 番組:NHK総合 トップランナー
 日程:2008年09月29日(月)
 時間:24:10~
 再放送:NHK教育 10月3日(金)25:00 / NHKBS-hi 10月8日(水)15:45

 > ペンで落書きしたようなイラストで、
 > 広告ポスター、本の装丁、挿絵などに活躍。
 > 人気の秘密は、ユーモアと可愛らしさの中にチクっと盛り込まれる"皮肉っぽさ"。
 > デザインや企画・構成までも自ら手がけた、
 > 『地震イツモノート』『ウンココロ』といった本も出版し話題を呼んでいる。
 > 「挿絵は、にぎやかしではなく、
 > 本来内容をより面白く見せるための役割があるはず。」
 > さらっとした作風の裏に潜む強い意志とアイデアの源泉を聞く。

  

参考:
midnight animation ユーフラテス / 佐藤雅彦 (yousakana no makimono) [Link]
死にカタログ 寄藤文平 (yousakana no makimono) [Link]
寄藤文平 - Wikipedia (yousakana no makimono) [Link]
Bunpei Ginza Ltd. [Link]
MOTTAINAI Lab(もったいない ラボ):研究員ブログ:寄藤文平 [Link]
GA info.:creator's file :寄藤文平 [Link]
第3回 寄藤 文平|憧れのあの人は、どうやってあの仕事に就いたの [Link]
寄藤文平(アートディレクター・イラストレーター) - 情熱大陸 [Link]

2008年9月19日

航空写真家 ヤン・アルテュス=ベルトラン [Link]
Yann Arthus-Bertrand 素敵な宇宙船地球号

自然報道写真つながりでメモ。
宇宙船地球号のヤン・アルテュス=ベルトランさんの特集。

 日程:2008年09月14日
 時間:23:30~24:00放送

 空から地球を記録する男 仏カメラマンが見たTOKYO百景
 > 世界に名を馳せる航空写真家、ヤン・アルテュス=ベルトランさんが、
 > 空から地球を見つめた環境映画が、
 > 来年6月、世界で同時に無料公開を予定します。
 > 50カ国以上を舞台に知られざるこの星の姿を描いた作品。
 > その舞台の一つに東京も選ばれました。

 > 8月下旬、ヤンさんが撮影のため来日しました。
 > 「東京は高層ビルと住宅が、どこまでも果てしなく広がる世界一の街。
 > 今回はその巨大都市に暮らす人々を、象徴的に撮りたい。」と、
 > ヤンさんは日本到着後、すぐにヘリコプターに乗って撮影を開始しました。

 > ヤンさんの撮る、ディテールにこだわった美しい映像には世界中が絶賛しています。
 > しかしその光景の多くは、地球で起きているほころびを記録したものです。
 > 例えば・・・
 > かつて象牙の乱獲により殺され、
 > 絶滅を危惧されたアフリカ・ケニアの像たちが、
 > 狭い保護区で共存する人間を襲うという悲劇。
 > 中東ヨルダンの首都・アンマンには深刻な水不足に苦しむ人々がいる一方、
 > 同じく砂漠の街であるアメリカのラスベガスでは
 > 大量の水がエンターテインメントに使われているという事実。
 > 高級な養殖の魚を1キロ育てるために、
 > 天然の魚を4キロ餌にするフランスの魚の養殖場。
 > たったの6キロの銅を取るために1トンを掘り起こす、アメリカの銅鉱山。
 > 私たちの豊かな暮らしを支えるために、地球がその犠牲になる。
 > そのSOSをヤンさんは捉えてきました。

 > 「私の仕事は"地球の今と未来"が全く違うことを伝えることです。
 > その変化を理解しなければ、われわれは大変なことになります。」

  

参考:
YANN ARTHUS-BERTRAND.ORG [Link]
Yann Arthus-Bertrand - Wikipédia [Link]
Welcome To Earth From The Air [Link]
大地はキャンバス!?Yann Arthus-Bertrand(ヤン・アルテュス) [Link]
地球 365日空の旅 ヤン・アルテュス=ベルトラン - 地球はすごい [Link]
ヤン・アルテュス・ベルトランとは - はてなキーワード [Link]
FUJIFILM | 企業情報 | ニュースリリース | 『ヤン・アルテュス [Link]
Yann Arthus-Bertrand - ヤン・アルテュス=ベルトラン [Link]

2008年9月18日

落語家 桂吉弥 [Link]
トップランナー

引き続き面白かったテレビメモ。
連続テレビ小説「ちりとてちん」に出演していた
落語家 桂吉弥さんがトップランナーに出演。

親子酒崇徳院かぜうどん
のYoutube動画はこちらからみられます。

 日程:2008年07月21日

 > 上方落語界の若手ホープ。本格派でありながら、
 > どこかポップな印象の高座は、東京でも立見が出るほどの人気。
 > 1998年「NHK新人演芸大賞」新人賞、2005年「第42回なにわ芸術祭」新人賞を受賞。
 > 最近では俳優としても才能をいかんなく発揮し、
 > 2004年大河ドラマ「新選組」、2007年朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」に出演。
 > 「落語は噺家の表現力と聞き手の想像力の幸せなコラボ」
 > と語る桂吉弥の情熱の源に迫る。

参考:
桂吉弥ホームページ [Link]
桂吉弥のブログ・だいたい毎日日記 [Link]
桂吉弥 - Wikipedia [Link]
酢豆腐 - Wikipedia [Link]
桂 吉弥 [Link]
YouTube - 桂吉弥/親子酒 [Link]
YouTube - 桂吉弥/かぜうどん [Link]
TV LIFE 桂吉弥インタビュー in 『ちりとてちん』 [Link]

2008年9月17日

自然界の報道写真家 宮崎学 [Link]
情熱大陸

もうひとつ情熱大陸で面白かった、写真家 宮崎学さんをメモ。

 自然界の報道写真家・宮崎学(みやざきまなぶ)59歳。
 > 40年間にわたり、野生動物の姿を撮り続けている。
 > 1990年には、写真集「フクロウ」で、
 > 動物写真として初の土門拳賞を獲得した。
 > その被写体は幅広くかつ独特。例えば「洗剤キャップを背負ったヤドカリ」や
 > 「食品添加物が原因で病気になったタヌキ」など、
 > 人間が出すゴミの影響を受けた野生動物の姿。
 > また「温泉街のテラピア」や「歓楽街のアライグマ」など野生化した外来種の実態など。
 > そんな彼の作品の根底にあるのは「人間と動物のより良い環境」は何かということだ。
 > 現在、宮崎は日本全国を飛び回っている。
 > 都会に赴けば、意外な場所で逞しく生きる
 > ハクビシンやヌートリアの姿にレンズを向け、
 > 地元・中央アルプスではツキノワグマの知られざる実態をスクープする。
 > フィールドワークを追いかけた四ヶ月、
 > そこには「人間と動物の共存」について思い悩む宮崎の姿があった。

  

参考:
宮崎学 (写真家) - Wikipedia [Link]
宮崎学写真館 森の365日 [Link]
環境問題・エコロジー講演会 講師 宮崎学 [Link]
ツキノワグマ事件簿 [Link]
ワークショップ『宮崎学の自然写真教室』写真講座 [Link]

2008年9月16日

アーティスト 佐藤玲 [Link]
情熱大陸

情熱大陸でGEISAIがきっかけで有名になった
アーティスト佐藤玲さんが出演されていたのでメモ。
自分で撮影した写真をキャンバスにして描く。
すごく素直な人柄が作品にでている気がします。

以前、つくった僕の作品も一緒にメモしとこ。
もちろん僕もつくり続けますよ。

 日程:2008年08月24日

 アーティスト・佐藤玲(さとうれい)、24歳。
 > 18歳のとき、村上隆主催の「GEISAI#1」に出展した作品が認められ、
 > アーティストとしてのスタートを切った。
 > 佐藤の作品の最大の特徴は、
 > 自分で撮影した写真の上にドローイングを重ねる手法にある。
 > 一見マンガチックでまるで女の子の落書きのようだが、
 > 単にかわいいだけではない。佐藤の人となりと作品は大らかで、
 > 気が付くとなんだか生きることが楽しくなっているような気持ちにさせられるのだ。

 > そんな佐藤が、この夏N.Yのギャラリーで1ヶ月間個展を開くことになった。
 > N.Yは世界のアートビジネスの中心地。
 > ここで成功を収めるかどうかは将来に大きく影響してくる。
 > しかもすべて新作を展示することになったので、
 > 1ヶ月間に30枚以上もの作品を仕上げなければならない。
 > 番組では、その過酷な制作作業を含めた4ヶ月間に密着。
 > 果たして佐藤のアートは海を越えても愛されるだろうか?

  

参考:
佐藤玲 Sun日記 [Link]
SUN - 佐藤玲 [Link]
佐藤玲(アーティスト) - 情熱大陸 [Link]
佐藤玲 カイカイキキ [Link]
元麻布に「カイカイキキ ギャラリー」開業、佐藤玲さんの個展開催 [Link]
インタビュー掲載中のカイカイキキの若き才能、佐藤玲に情熱大陸が密着 [Link]
村上隆が注目する若手アーティスト 佐藤玲「Rei Sato:Sun」 [Link]

2008年9月15日

千年の森 ~北海道 響き合う森とアート~ [Link]
新日曜美術館

もういっちょ新日曜美術館で面白かったメモ。
北海道帯広市の広大な森をつかったアート空間。
日本初の「セグウェイツアー」もあります。

せせらぎの上に、自然を感じるひとときを楽しむことのできる
サミ・リンターラ(フィンランド)の「天の川の橋」
広大な土地のどこかに隠されたダイヤモンドを探すうちに
様々な発見をするという、ディディエ・クールボの「七つのダイヤモンド」

日程:2008年8月17日

 > 北海道帯広市の西に広がる400ヘクタールの広大な敷地・・・。
 > ここに、千年先を見据えて森を育て、
 > 森全体を現代アートの展示空間にしようという壮大な構想が進んでいる。
 > 8人のアーティストが森を歩き、
 > 思い思いの場所に、自然や歴史と響き合う作品を展示した。
 > 古いサイロを生かしたドイツのインゴ・ギュンターの作品・・・。
 > 窓の隙間から中をのぞき込むと、
 > 黄金色をした動物の骨がかすかに風に揺れている。
 > 何の骨だろう?どんな思いを込めてこの作品をつくったのだろう?
 > 廃屋となった開拓農家の部屋には、15台テレビが並べられ、
 > その時々の空を映し続けている。オノ・ヨーコの作品
 > 「北海道のためのスカイTV」である。
 > 壁に書かれたオノ・ヨーコのさまざまなメッセージは、
 > 私たちに、「心との対話」を呼びかけている。
 > フィンランドのサミ・リンターラは、せせらぎの上に、
 > 黒と白で構成された不思議な空間を設置した。
 > 中に入ると、せせらぎの音や鳥のさえずり、森の気配が優しく響き渡る。
 > 森を訪れた人々の心をときめかせるため、
 > 土地のどこかに7つのダイヤモンドが埋められた。
 > 広大な森を訪れ、作品を体感しながら、
 > 千年という悠久の時の流れに想いを馳せる夏休みスペシャル。

参考:
十勝千年の森 [Link]
Jun Igarashi Architects inc. 帯広・十勝千年の森 [Link]
十勝千年の森-十勝・帯広の情報サイト 十勝への招待状 [Link]
学芸員レポート 08年9月:鎌田享(北海道立帯広美術館) [Link]
清水町「十勝千年の森」のサイト(by「OMA」北海道帯広市ウェブ [Link]
十勝千年の森と帯広動物園でデート【画像付き】 - 北海道の歩き方 [Link]