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植村百合香 »

2008年7月24日

HANS COPER & LUCIE RIE [Link]
Galerie Besson 20th Anniversary Exhibition

最近、陶芸について考えていたのは、
大学で書いている論文のこともあるのですが、
陶芸家になった中高の友人がロンドンに遊びに来ているのです。
いつか彼女の個展が開かれたらここで紹介します。

さて、その友人が教えてくれた展示会。
ウィーン生まれの英国の陶芸家、このブログでも何度かメモしている
LUCIE RIE とそのパートナーの HANS COPER の展示会。
これは絶対、みにいかなくては。

 日程:2008年07月16日~08月28日
 時間:10:00~17:30
 休館:土・日曜
 場所:Galerie Besson (Green Park station)
    (15 Royal Arcade, 28 Old Bond Street, London)

 > 「ウィーンからきたボタン作り」とバーナード・リーチは
 > ルーシー・リーを友人に紹介していました。

 > 1940年代初め、ルーシー・リーはアクセサリーや
 > ボタンを作るビミニ工房を主宰していた
 > フリッツ・ランプルに勧められて陶器でボタン作りをしていたのです。
 > その頃ルーシー・リーは厚く重い陶器を作らなくてはいけない、
 > とバーナードリーチにアドバイスされて
 > 自分の作品に自信がもてなくなっていました。

 > そのような時に生活の為に始めたボタン作りはウィーンで学んだ
 > 釉薬の知識をいかせるものでもあったのです。
 > 色とりどりのボタンはオートクチュールのファッション業界にとって
 > 大きな魅力になりました。
 > 戦時中「朝も昼も夜もキャベツ!」と語った
 > ルーシー・リーにとってボタン作りは生活を保障してくれる仕事でした。

 > この時期大量に作られたボタンは後に三宅一生氏の
 > ファッションショーにも使われました。
 > ルーシー・リーはまた、ボタンだけでなく傘の取っ手やベルトのバックル、
 > ブローチなどのアクセサリーも陶器で作っています。

 > 戦後、ルーシー・リーの「ボタン工場」が再開されたとき、
 > 工房は何人もの人が働く活気ある場所になっていました。

 > そんな1946年のある日、
 > 仕事を求めて一人の青年がアルビオン・ミューズの工房を訪れました。
 > 後にルーシー・リーの無二のパートナーとなるハンス・コパーです。
 > この時ルーシー・リー44才、ハンス・コパーは26才でした。
 > ルーシー・リーとハンス・コパー Lucie Rie & Hans Coper より

 Dame Lucie Rie, DBE (1902 -1995)
 > was an influential Austrian-born British studio potter.
 > Lucie (pronounced "Lutzie") Rie was born Luzie Gomperz in Vienna,
 > Austria, the youngest child of Benjamin Gomperz,
 > a medical doctor who was a consultant to Sigmund Freud.
 > She had two brothers, Paul and Teddy.
 > Paul was killed in the Italian front in 1917.
 > She studied pottery under Michael Powolny at the Kunstgewerbeschule,
 > the art school associated
 > with the Wiener Werkstätte (the "Vienna Workshops),
 > a craft workshop. She set up her first studio in Vienna in 1925.
 > She exhibited at her first International Exhibition that year, in Paris.
 > Wikipedia より

  

参考:
ルーシー・リー Dame Lucie Rie, 1902 - 1995 (yousakana no makimono) [Link]
ルーシー・リーとハンス・コパー Lucie Rie & Hans Coper [Link]
ルーシー・リー展 静寂の美へ [Link]
ATELIER71 LUCIE RIE [Link]
Shizuoka ART Gallery [Link]
ルーシー・リー (Lucie Rie) - 関心空間 [Link]
Lucie Rie - Wikipedia, the free encyclopedia [Link]
Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち / エマニュエル・クーパー [Link]
Lucie Rie―ルーシー・リーの陶磁器たち - livedoor [Link]
Lucie Rie [Link]

投稿者 yousakana : 2008年7月24日 04:29

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ルーシー・リーのピンクのお茶碗、わたしも好き。
ルーシー・リーもSt.Ivesに行ったかしら。

投稿者 shizuka : 2008年7月24日 11:15

うん、彼女はバーナード・リーチと仲良しだからね。
St. Ives にも訪れてるみたいだよ。

このピンクはどんな釉薬つかってるんだろね。
クロムピンク釉とかかな。

 クロムスズピンク
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF

投稿者 登録ユーザー : 2008年7月25日 04:19






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